こんにちは、女子大生のくるみです!
今日は、ダイアローグ・イン・ザ・ダークの体験記を書いていきます。
「純度100%の暗闇」と聞くとなんだか恐ろしいですが、最終的には楽しくて楽しくて、あっという間の90分間でした。
- 対話の森・ダイアローグ・イン・ザ・ダークってなに?
- 全体的な感想
対話の森・ダイアローグ・イン・ザ・ダークってなに?
対話の森とは、この場で生まれていく「対話」を展示物とするミュージアムです!
その「展示物」の一つが、ダイアローグ・イン・ザ・ダーク。
ダイアローグ・イン・ザ・ダーク(スタッフさんは「ダーク」と略していました)は、純度100%の真っ暗闇の中で対話を試みるプログラムです。
純度100%の暗闇とは、日常生活で味わうことのない黒のこと。
通常、目を瞑っても若干の明かりを感じますよね。
しかし、「純度100%の暗闇」では、光はおろか物の存在を何一つ感じることができません。
視界がずーーっと「折り紙の黒」みたいな感じ。笑
このように視界を奪われた中で「電車の乗車」や「田舎への帰省」の体験ができるんです。
全体的な感想
次の記事では、実際に対話の森ってどうたったの?というお話をします✨
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